東京大学発ベンチャー  
青電舎  
<魚ロボット>
(独)科学技術振興機構の大学発ベンチャー創出推進のプロジェクトで製作した「アクアリウム・ロボット」です。 魚の筋肉に相当する部分が静電アクチュエータでできており、それに印加する高圧電気の位相と周波数を高精度に制御して印加することで、尾ひれの揺動を行っています。 魚ロボットを水中で泳がせるために、魚をかたどったシリコンラバーで静電アクチュエータを覆い、内部にはシリコンオイルを充填しています。
この魚ロボットを操作するには、操作部のジョイスティックを左右に動かすと、その角度に応じて魚の尾ひれが振られ、その結果魚ロボットが前に進んでいきます。 これは専門的にはマスター/スレーブ方式の制御方法で、操作を続けているとあたかも自分が魚になったような気分になってきます。
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